Member

じゃない。社員を知る

MEMBER 05

経歴、年齢、関係ナシ。よりよい仕事をするために、自分の本音をぶつけていく。

高野 祥一

製造部 製版印刷課
2014年 入社
理学療法学専攻

ここは印刷会社じゃない。
だから僕は入社した。

僕は現在、製造部印刷課に所属し、主に製薬メーカー様の医薬品の添付文書を製造しています。主に担当しているのは、当社の他部署から送られてきた原稿データを印刷・検査・断裁する作業です。お客様からご依頼いただいた仕様通りに仕上げ、次の工程であるクリーンルームのスタッフに商品を渡すといった仕事の流れになります。仕事の内容は印刷作業ですが、医薬品の一部である添付文書の製造には、製薬業界の一員としての厳しい目が必要。どんな小さな汚れも許されません。薬に関する印刷物である以上、人の命に関わる仕事だからです。学生の頃、困っている人を助けたいという思いから理学療法学科を専攻していました。“印刷会社ではなく、製薬業界の一員”。この言葉を聞いたとき、自分の夢が叶えられると考え宏文印刷の門を叩きました。

宏文印刷史上、
最多人数の製造部へ成長。

僕が仕事をするうえで一番大切にしていることは、ミスをしないこと。医薬品に関わる商品であるため、とにかくミスがあってはいけません。そのためにも、どうすれば現場のスタッフが、よりよいコンディションで仕事ができるかを考えることも重要。これまでに一度、製造部は職場環境に関する大きな改革を行っています。一人ひとりのスタッフの能力が活きる。仕事にやりがいを見いだせる。楽しくて、つづけたくなる。そんな現場をめざし、直属の上司を先頭にカタチにしていきました。当時、僕は入社一年目でしたが、自分の想いもどんどん上司にぶつけました。職場を良くしたいという気持ちがあれば、そこには一年目でも十年目でも関係ありません。その結果、宏文印刷・製造部史上における過去最多人数にまで成長しました。自分の想いを発言できる。その想いをしっかりと聞いてくれる人がいる。それも、宏文印刷の魅力です。

今度は僕の番だ。
製造部を牽引する存在になる。

2016年11月に行われた新社屋への移転の際には、工場で使う検査機の設置を任せていただきました。「実際の現場視点を反映して、もっと作業がやりやすくなるよう工夫してくれ」と。現場で作業するスタッフが使い勝手のよい配置をするために、さまざまな協力会社様とやりとりしながら進めていきました。自分が窓口となり外部の方々に指示を出すという経験により、業務に対する視野も広がったように思います。今では僕にも後輩ができ、人を動かすという立場に。この経験を活かし、いずれは自分が製造部を引っ張っていく存在になりたいと考えています。つねに、次は僕の番だという自覚をもって。

採用についての詳しい情報や
エントリーフォームはこちらよりご覧いただけます。